最終更新日 2025/10/10

ハザードトーク M1 10015260

P1026 ㈱ジャパンエニックス

災害時の通信手段確保と迅速な情報共有を重視するなら、災害に特化した「ハンディ型緊急災害情報無線機ハザードトークM1」

ハザードトークM1 ハザードトークM1
技術の概要・特徴 災害時の通信手段確保と迅速な情報共有を重視するなら、災害に特化した「ハンディ型緊急災害情報無線機ハザードトークM1」
技術の仕様 ●ドコモの電波(オプションでデュアルSIM化しSoftBankの電波も可)か、Wi-Fiが使えるところなら屋内でも地下でも、日本全国どこでも利用可能(衛星Wi-Fiも可)なIPトランシーバーです。
●ハザードトークは災害通信に強い無線通話で、
災害時に必要な機能が豊富にあります。
●固定電話や衛星携帯などへの通話ができる「外線発着信」
●写真・動画のハザードトーク同士のリアルタイム共有サービス「HAZARD VIEW」
●いち早く緊急災害速報が届くサービス「DEWS」
●災害時に発信規制されるのは主に音声帯域(音声通話)ですが、このハザードトーク「M1」は、規制されづらいデータ帯域(パケット通信)であり、かつビジネス向けのデータ網ですので、混み合うコンシューマ向けの一般データ網も使用しないため、他ユーザーの影響が少なく安心した無線通話が可能となります。(オプションのデュアルSIM化したSoftBankは一般データ網)
特許情報 -
現場適用条件 -
採用実績 -
単独開発/共同開発 -
製品URL https://www.jenix.co.jp/?transceiver=hazardtalk

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 営業部 田中 裕介
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