最終更新日 2025/10/08

高速道路危険体験VR「ViRSE」 10014579

M1202 中日本ハイウェイ・パトロール名古屋 株式会社

VR(バーチャルリアリティ)を活用し、高速道路上における作業等において、危険と感じる事象を疑似体験することで安全な行動を認識させ、社員の安全意識向上に繋げることを目的として開発したもの。

高速道路危険体験VR「ViRSE」 高速道路危険体験VR「ViRSE」
VRコンテンツ(本線規制作業編) VRコンテンツ(本線規制作業編)
VRコンテンツ(あおり運転編) VRコンテンツ(あおり運転編)
VRのコンテンツ紹介
技術の概要・特徴 VR(バーチャルリアリティ)を活用し、高速道路上における作業等において、危険と感じる事象を疑似体験することで安全な行動を認識させ、社員の安全意識向上に繋げることを目的として開発したもの。
技術の仕様 使用機器:PICO4
目的:VR技術を用いて、360度立体的な世界で、現場の臨場感を実現したリアルな体験教育の実施
機能:ミラーリング機能(外部モニター出力)で体験者の動きが確認可能
販売開始 2020年から販売、2023年からレンタル
特許情報 -
現場適用条件 -
採用実績 ・中日本高速道路(株)
・NEXCOグループ会社
・一般企業
単独開発/共同開発 単独開発

新技術に関するお問い合わせ情報
会社・部署(担当) 中日本ハイウェイ・パトロール名古屋 株式会社  新技術一覧
 事業部事業課 課長 堀脇 伸夫
住所 〒460-0-00
 愛知県名古屋市中区錦3-6-29
 サウスハウス3階
TEL 052-950-7185
FAX 052-950-7268