最終更新日 2024/09/11

地楽モニタ 10014471

H1072 株式会社ダイヘン

道路照明柱の開口部取付ボルトを活用し、LEDで不良箇所を確認するため照明ポールの加工が不要。
また、外部に表示することで、ポール開口部及びジョイントボックスを開けずに、地絡箇所を早期に発見できる。
発生、復旧を繰り返す地絡の際にも、表示が保持されるので不良箇所特定が可能。

地楽モニタ 地楽モニタ
技術の概要・特徴 道路照明柱の開口部取付ボルトを活用し、LEDで不良箇所を確認するため照明ポールの加工が不要。
また、外部に表示することで、ポール開口部及びジョイントボックスを開けずに、地絡箇所を早期に発見できる。
発生、復旧を繰り返す地絡の際にも、表示が保持されるので不良箇所特定が可能。
技術の仕様 適用回路:照明用電源回路等
定格感度電流:125mA
定格不動作電流:50mA
自動リセット:約8時間
ボルト加工品M12×20(標準)
販売開始 2017年10月
特許情報 特許第6744183号 NETIS登録(KK-210013-A)
採用実績 中日本高速道路㈱、西日本高速道路㈱、東日本高速道路㈱ 他

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会社・部署(担当) 株式会社ダイヘン  新技術一覧
 産業電機事業部 企画部 三浦 諒也
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