最終更新日
2024/09/04
通信管ジョイント 10014233
1168 株式会社栗本鐵工所
通信管路が埋設されたプレキャスト製品に使用することで、従来は困難であった目地部における管路の接続確認が可能となります。バネによる飛出し接続方式のため、手や道具が入らない狭い目地やプレキャスト製品を水平移動できない設置方法の場合でも、ご使用になれます。
技術の概要・特徴 | 通信管路が埋設されたプレキャスト製品に使用することで、従来は困難であった目地部における管路の接続確認が可能となります。バネによる飛出し接続方式のため、手や道具が入らない狭い目地やプレキャスト製品を水平移動できない設置方法の場合でも、ご使用になれます。 |
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技術の仕様 | 口径ラインナップ VE54,42,36,28 |
販売開始 | 2020年~ |
登録状況 |
建新技術情報提供システムNETIS 登録済み No. KK-230033-A |
現場適用条件 |
①適用可能な範囲 ・管路が埋設された壁高欄 下記の壁高欄について施工実績あり ・PGF協会 日本道路協会(共同実験)タイプ EMC壁高欄 クイック壁高欄 ・DAK式プレキャスト壁高欄 ②特に効果の高い適用範囲 ・目地幅が狭く設置されるPCa壁高欄 ③適用できない範囲 ・管路が埋設されない壁高欄 |
開発時期 | 2020年~ |
単独開発/共同開発 | 共同開発 |
■新技術に関するお問い合わせ情報
会社・部署(担当) |
株式会社栗本鐵工所
新技術一覧
建材事業部 大阪営業二課 鹿島 義弘 |
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住所 |
〒550-8580 大阪府大阪市西区北堀江1丁目12番19号 |
TEL | 06-6538-7719 |
FAX | 06-6538-7621 |