国土の広い範囲や、対象物を絞った高密度標高データが取得できます。
このデータを利用し、災害発生状況の把握や、2時期の差分解析による土砂移動量・移動方向の面的把握(3D-GIV)、地震後の地盤や建物の変状把握など、幅広い利用ができます。

航空レーザ・UAVレーザモニタリングサービス

航空レーザ・UAVレーザモニタリングサービス

パンフレット

技術の概要・特徴	国土の広い範囲や、対象物を絞った高密度標高データが取得できます。 このデータを利用し、災害発生状況の把握や、2時期の差分解析による土砂移動量・移動方向の面的把握(3D-GIV)、地震後の地盤や建物の変状把握など、幅広い利用ができます。
技術の仕様	【このような要望・課題をお持ちの方へ】 ・広域の水害や斜面などの災害リスクの把握を行いたい ・地震や豪雨後の災害発生箇所の抽出を行いたい ・復旧計画の立案を行いたい 【ご利用シーン】 ・広域の斜面変位スクリーニング ・地すべり斜面の変位観測 ・災害対応（斜面崩壊・地すべり・土石流） ・地震時の地盤変位観測 ・施設周辺の災害危険度評価　ほか
特許情報	地形変動解析「数値地形画像マッチング［特許第4545219 号］技術 」通称『3D-GIV』（Geomorphic Image Velocimetry）
製品URL	https://www.kkc.co.jp/service/lp/8363/

■新技術に関するお問い合わせ情報

会社・部署(担当)	国際航業株式会社　 新技術一覧 　事業統括本部 モニタリング部 技術企画グループ　飯島 功一郎
住所	〒183-0057 　東京都府中市晴見町 　2-24-1
TEL	042-307-7210
FAX	042-330-1034