最終更新日
2024/09/05
照明ポール用渦励振対策制振装置 10013527
K1210 首都高速道路株式会社
照明ポール等のベースプレートを制振ゴムでサンドイッチし、アンカーボルトで固定する構造としたことで、制振ゴムが振動エネルギーを効率よく吸収し、高い振動減衰性能を発揮します。
技術の概要・特徴 | 照明ポール等のベースプレートを制振ゴムでサンドイッチし、アンカーボルトで固定する構造としたことで、制振ゴムが振動エネルギーを効率よく吸収し、高い振動減衰性能を発揮します。 |
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技術の仕様 | |
特許情報 | 脚部制振構造および同構造に用いる拘束金物:特願2021-028119 |
単独開発/共同開発 | パシフィックコンサルタンツ株式会社、日鉄建材株式会社 |
■新技術に関するお問い合わせ情報
会社・部署(担当) |
首都高速道路株式会社
新技術一覧
技術部施設技術課 坂原 大輔 |
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住所 |
〒100-8930 東京都千代田区霞が関 1丁目4-1 |
TEL | 03-3539-9444 |