最終更新日
2025/08/27
施工性改善型ポリマー改質アスファルト 10013465
M1088 (一社)日本改質アスファルト協会
施工性改善型ポリマー改質アスファルトとは、中温化ポリマー改質アスファルトの技術を活用したもので、一般的なポリマー改質アスファルトに比べ低温域でも締固め度を確保できる性能を有しています。
| 技術の概要・特徴 | 施工性改善型ポリマー改質アスファルトとは、中温化ポリマー改質アスファルトの技術を活用したもので、一般的なポリマー改質アスファルトに比べ低温域でも締固め度を確保できる性能を有しています。 | 
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| 技術の仕様 | 
施工性改善型ポリマー改質アスファルトは中温化ポリマー改質アスファルトとは用途が異なり、アスファルト混合物は通常温度で製造され、寒冷期の施工や加熱アスファルト混合物の急激な温度 低下が懸念される橋面舗装や薄層舗装などの施工性の改善を目的に使用されています。  | 
| 特許情報 | - | 
| 現場適用条件 | 舗装構造が適用交通量に満足する構成であること。 | 
| 採用実績 | 全国多数 | 
| 単独開発/共同開発 | 協会各社による開発 | 
| 製品URL | https://www.jmaa.jp/ | 
■新技術に関するお問い合わせ情報
| 会社・部署(担当) | 
(一社)日本改質アスファルト協会 
新技術一覧 
 一般社団法人日本改質アスファルト協会 事務局 遠藤 孝司  | 
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| 住所 | 
〒104-4003 東京都中央区京橋2-11-5 パインセントラルビル4F  | 
| TEL | 03-3564-1180 | 
| FAX | 03-5159-8097 | 
