LGS（ライフガードシステム）は、高速道路での車線規制内への車両の進入を事前検知し、
工事従事者や警備士の避難を可能とする検知システムです。
3次元センサー（Livox社製／3D‐LiDAR）を採用し、最長150ｍ先の車両の動きを検知することが可能です。

ＬＧＳ（ライフガードシステム）

LGS（ライフガードシステム）設置イメージ

技術の概要・特徴	LGS（ライフガードシステム）は、高速道路での車線規制内への車両の進入を事前検知し、 工事従事者や警備士の避難を可能とする検知システムです。 3次元センサー（Livox社製／3D‐LiDAR）を採用し、最長150ｍ先の車両の動きを検知することが可能です。
技術の仕様	危険車両を検知した場合は、即座に警告灯点灯＆警告音及び個別警報ユニットで 工事従事者や警備士に知らせて避難を誘導します。 【３D-LiDARの仕様】 　H A P　 :Livox社製　　 レーザ波長：905nm 水 平 走 査：120度　　　 検 出 距 離：最遠150ｍ（10％Reflectivity) 水平分解能：最小0.18度　 垂 直 走 査：25度 　精　度　：20ｍｍ以下　 走 査 速 度：5～20Ｈｚ 消 費 電 力：12Ｗ
特許情報	-
現場適用条件	-
採用実績	-
開発時期	2025年
単独開発/共同開発	共同開発
製品URL	https://-

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会社・部署(担当)	株式会社CGSコーポレーション　 新技術一覧 　営業本部 広島支店　松本 篤史
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