最終更新日
2024/08/23
路面性状測定システム(Kei-Doc2.0) 10013163
K1208 西日本高速道路エンジニアリング関西株式会社
・赤外線照明を用いた路面性状測定システムであり、高速道路を交通規制することなく、最高速度100㎞/hで路面性状データ(ひび割れ・わだち掘れ・IRI)を同時に測定
・測定用の照明やレーザーは、一般車両の走行を阻害しない不可視光線を採用している。
・車両前面に取り付けた赤外線サーモグラフィー法を用いたカメラは、床版の温度差が撮影でき、その温度差から変状部を抽出することで、健全性が評価できる。
技術の概要・特徴 |
・赤外線照明を用いた路面性状測定システムであり、高速道路を交通規制することなく、最高速度100㎞/hで路面性状データ(ひび割れ・わだち掘れ・IRI)を同時に測定 ・測定用の照明やレーザーは、一般車両の走行を阻害しない不可視光線を採用している。 ・車両前面に取り付けた赤外線サーモグラフィー法を用いたカメラは、床版の温度差が撮影でき、その温度差から変状部を抽出することで、健全性が評価できる。 |
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技術の仕様 | 製品カタログをご参照ください |
採用実績 |
[NEXCO西日本] ・調査業務において展開 |
製品URL | https://www.w-e-kansai.co.jp/technology/872/ |
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会社・部署(担当) |
西日本高速道路エンジニアリング関西株式会社
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