最終更新日 2025/09/02

路面性状測定システム(Kei-Doc2.0) 10013163

K1208 西日本高速道路エンジニアリング関西株式会社

<赤外線サーモグラフィー法による床版調査>
・1 車線/1 回の走行で床版の状況を赤外線カメラで撮影( 最大測定幅3.6m)
・通常走行で床版上面の変状面積を推測し、健全性を評価することが可能

<赤外線照明を用いた路面性状測定システム>
・路面性状データ(ひび割れ・わだち掘れ・IRI・位置情報)を同時に測定
・最大測定幅員は6m程度 本線車線だけでなくランプ車線についても測定可能
・測定用照明やレーザーは、一般車両の走行を阻害しない不可視光線を採用

路面性状測定システム(Kei-Doc2.0) 路面性状測定システム(Kei-Doc2.0)
路面性状測定システム(Kei-Doc2.0) 路面性状測定システム(Kei-Doc2.0)
技術の概要・特徴 <赤外線サーモグラフィー法による床版調査>
・1 車線/1 回の走行で床版の状況を赤外線カメラで撮影( 最大測定幅3.6m)
・通常走行で床版上面の変状面積を推測し、健全性を評価することが可能

<赤外線照明を用いた路面性状測定システム>
・路面性状データ(ひび割れ・わだち掘れ・IRI・位置情報)を同時に測定
・最大測定幅員は6m程度 本線車線だけでなくランプ車線についても測定可能
・測定用照明やレーザーは、一般車両の走行を阻害しない不可視光線を採用
技術の仕様 製品カタログをご参照ください
特許情報
現場適用条件 製品カタログをご参照ください
採用実績 [NEXCO西日本]
・調査業務において展開
単独開発/共同開発 共同開発
製品URL https://www.w-e-kansai.co.jp/technology/872/

新技術に関するお問い合わせ情報
会社・部署(担当) 西日本高速道路エンジニアリング関西株式会社  新技術一覧
 事業推進本部 営業部 森下 悟
住所 〒567-7-00
 大阪府茨木市西駅前町5番26号
 
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