【製品の概要】
ゴム改質アスファルト乳剤からなる主剤とウレタン系硬化剤の 2 液混合により硬化する常温ひび割れ補修材。
【製品の特長】
・　優れた浸透性　低粘度のため、ひび割れ深部にまで充填可能
・　高い接着性　ゴム改質アスファルト由来の粘着性により剥がれにくい
・　早期硬化性　30～60分で硬化
・　簡易な施工方法　常温で施工可能なため、施工が簡単・安全

SRKシールC　特長

SRKシールC

SRKシールC

SRKシールC　カタログ

技術の概要・特徴	【製品の概要】 ゴム改質アスファルト乳剤からなる主剤とウレタン系硬化剤の 2 液混合により硬化する常温ひび割れ補修材。 【製品の特長】 ・　優れた浸透性　低粘度のため、ひび割れ深部にまで充填可能 ・　高い接着性　ゴム改質アスファルト由来の粘着性により剥がれにくい ・　早期硬化性　30～60分で硬化 ・　簡易な施工方法　常温で施工可能なため、施工が簡単・安全
技術の仕様	・　ゴム改質アスファルト乳剤の主剤とウレタン系硬化剤の2液混合タイプ ・　1セット360 g（主剤：340 g、硬化剤：20 g） ・　夏期は、硬化剤の添加量を調整することで、硬化時間の調整が可能
販売開始	販売中
単価情報	別途見積り
特許情報	なし
現場適用条件	・　既設アスファルト舗装のひび割れ補修 ・　施工可能なひび割れ幅　2～20 mm　深さ40 mmまで ・　0℃以下で主剤が凍結、使用不可能となります。 ・　保存期間は、2～3ヶ月程度
採用実績	日本全国　多数あり
開発時期	2005年
単独開発/共同開発	単独開発
製品URL	https://www.shinreki.co.jp/products/repairing/02_kc.html

■新技術に関するお問い合わせ情報

会社・部署(担当)	シンレキ工業株式会社　 新技術一覧 　中央研究所課長　相田 俊夫
住所	〒210-0086 　神奈川県川崎市川崎区扇町6-2 　中央研究所
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