最終更新日 2025/09/30

ガードレール支柱簡易補修工法『GPR工法』 10013035

H1182 株式会社ケー・エフ・シー

養生時間不要!部分的な施工により支柱を補修する工法を開発しました。
『GPR工法』は、ガードレール支柱の腐食部分を鋼管膨張型ロックボルトの
技術を応用して補修する画期的な補修工法です。

試掘調査が不要で、特別な施工技術を必要としない簡単な作業が特長。

また、施工設備がコンパクトであり、1か所当りの作業時間は10~20分と
極めて高い施工性を実現しました。

【特長】
■高耐食メッキ素材を採用
■特別な施工技術不要の簡単施工
■膨張鋼管により支柱内側より瞬時に補修
■スピード施工
■試掘不要

ガードレール支柱簡易補修工法『GPR工法』 ガードレール支柱簡易補修工法『GPR工法』
動画 GRP工法
技術の概要・特徴 養生時間不要!部分的な施工により支柱を補修する工法を開発しました。
『GPR工法』は、ガードレール支柱の腐食部分を鋼管膨張型ロックボルトの
技術を応用して補修する画期的な補修工法です。

試掘調査が不要で、特別な施工技術を必要としない簡単な作業が特長。

また、施工設備がコンパクトであり、1か所当りの作業時間は10~20分と
極めて高い施工性を実現しました。

【特長】
■高耐食メッキ素材を採用
■特別な施工技術不要の簡単施工
■膨張鋼管により支柱内側より瞬時に補修
■スピード施工
■試掘不要
技術の仕様 ・ガードレール支柱の地際に発生した腐食部を支柱の内側から補修
・試掘調査が不要
・特別な施工技術を必要としない簡単な作業
・施工設備がコンパクト
・1ヶ所当りの作業時間が10~20分と、極めて高い施工性
・養生時間が不要
特許情報 -
現場適用条件 -
採用実績 -
単独開発/共同開発 単独開発
製品URL https://www.kfc-net.co.jp/product/cat02/cat02-01/cat02-01-06/1325

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