車線規制作業をより安全に行うにはどうしたらよいか。
そんな思いから開発した製品がこの提灯ドラムです。

・作業車両の追突衝撃緩和装置が発光し
　視認性を向上させる安全対策装置です。
・車両後部で大面積を占める追突衝撃緩和装置自体が発光し
　周囲へ十分な存在感をアピールします。

・スイッチ1つで点灯し、車両走行時は自動消灯するため
　ドライバーの操作負担はゼロです。

・既存車両への改造も可能です。

・万が一の衝撃に対しては、ドラム内の水袋飛散に
　支障がないよう配慮した設計です。
更に、標識装置の表示内容を妨げることのない照度に調整済です。

提灯ドラム

距離による見え方の比較

点灯・消灯状態比較

提灯ドラムパンフレット

技術の概要・特徴	車線規制作業をより安全に行うにはどうしたらよいか。 そんな思いから開発した製品がこの提灯ドラムです。 ・作業車両の追突衝撃緩和装置が発光し 　視認性を向上させる安全対策装置です。 ・車両後部で大面積を占める追突衝撃緩和装置自体が発光し 　周囲へ十分な存在感をアピールします。 ・スイッチ1つで点灯し、車両走行時は自動消灯するため 　ドライバーの操作負担はゼロです。 ・既存車両への改造も可能です。 ・万が一の衝撃に対しては、ドラム内の水袋飛散に 　支障がないよう配慮した設計です。 更に、標識装置の表示内容を妨げることのない照度に調整済です。
技術の仕様	・電源：DC24V（車両から給電）　　　　　　　　　 ・消費電力：110W　　　　　　 　 ・クッションドラム材質：PE製
単価情報	別途御見積もり致します
特許情報	特許：第6666413号、商標：第6201784号
現場適用条件	クッションドラムを搭載する標識車輌へ適用可能 新車・後付け問わず幅広い車種に展開しております 適用可否については担当部署にて確認致します
採用実績	当社の所有する全ての標識車に搭載済み 首都高グループ各社にも展開中
単独開発/共同開発	共同開発　株式会社佐藤自動車工業所
製品URL	https://www.shutoko-kikai.jp/chouchin

■新技術に関するお問い合わせ情報

会社・部署(担当)	首都高機械メンテナンス株式会社　 新技術一覧 　企画管理部 関連事業課　桑名　治
住所	〒102-0083 　東京都千代田区麹町 　5-1
TEL	03-3239-6547
FAX	03-3239-6548