最終更新日 2022/08/01

自由断面掘削機の遠隔操作システム「Tunnel RemOS®-RH」 10011129

H1105 西松建設

 Tunnel RemOS®-RHでは、ロードヘッダの走行やブーム操作といった切羽における掘削作業に必要な運転動作を、機体に設置した複数のカメラ映像で確認しながら、遅れなく無線で遠隔操作することができます。
<特 長>
○機体には9台のFHDカメラを搭載しており、それらのカメラ映像は坑内と機体に設置した無線通信アンテナによって無線で遠隔操作室に伝送されます。
○センサや3Dスキャナを活用してカッタ位置を算出するためのガイダンスシステムを搭載しています。カメラ映像だけではわかりにくい奥行方向の掘削状況については、このカッタ位置情報がとくに重要になります。
○遠隔操作室内には遠隔操作コクピットおよびモニタが配置されており、機体走行やブーム操作等の遠隔操作の際には、このモニタ画面でカメラ映像やカッタ位置情報を確認することができます。また、機体稼働音や掘削音(切削音)もコクピットに伝わるようにしています。

ロードヘッダの遠隔操作状況 ロードヘッダの遠隔操作状況
システムの構成 システムの構成
遠隔操作室 遠隔操作室
技術の概要・特徴  Tunnel RemOS®-RHでは、ロードヘッダの走行やブーム操作といった切羽における掘削作業に必要な運転動作を、機体に設置した複数のカメラ映像で確認しながら、遅れなく無線で遠隔操作することができます。
<特 長>
○機体には9台のFHDカメラを搭載しており、それらのカメラ映像は坑内と機体に設置した無線通信アンテナによって無線で遠隔操作室に伝送されます。
○センサや3Dスキャナを活用してカッタ位置を算出するためのガイダンスシステムを搭載しています。カメラ映像だけではわかりにくい奥行方向の掘削状況については、このカッタ位置情報がとくに重要になります。
○遠隔操作室内には遠隔操作コクピットおよびモニタが配置されており、機体走行やブーム操作等の遠隔操作の際には、このモニタ画面でカメラ映像やカッタ位置情報を確認することができます。また、機体稼働音や掘削音(切削音)もコクピットに伝わるようにしています。
技術の仕様

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