最終更新日
2025/10/09
PRMS多機能工法 10010925
H1133 PRMS工法協議会
PRMS多機能工法は、ポーラスアスファルト舗装の表面骨材間隙部分に、透水性の弾性レジンモルタルをすり込み充填する工法です。
充填材として弾性のある特殊骨材(PRMS弾性骨材)と特殊ウレタン樹脂を使用することで、凍結抑制効果や騒音低減効果を有する舗装となります。
技術の概要・特徴 |
PRMS多機能工法は、ポーラスアスファルト舗装の表面骨材間隙部分に、透水性の弾性レジンモルタルをすり込み充填する工法です。 充填材として弾性のある特殊骨材(PRMS弾性骨材)と特殊ウレタン樹脂を使用することで、凍結抑制効果や騒音低減効果を有する舗装となります。 |
---|---|
技術の仕様 |
母体下地ポーラスアスファルト舗装空隙率20%以上 |
特許情報 | - |
現場適用条件 | ポーラスアスファルト舗装 |
採用実績 |
東名高速道路 御殿場サービスセンター管内 |
単独開発/共同開発 | 単独開発 |
■新技術に関するお問い合わせ情報
会社・部署(担当) |
PRMS工法協議会
新技術一覧
オサダ技研株式会社技術営業部内事務局 石丸 博庸 |
---|---|
住所 |
〒543-0021 大阪府大阪市天王寺区東高津町9-17 |
TEL | 06-6764-5724 |