【高速道路護岸等におけるテトラポッドを用いた防災技術】
消波ブロックの代名詞ともなっているテトラポッドは、シンプルな形状で施工性が良く、ブロック同士のかみ合わせが良好で安定した断面が形成され、優れた波浪減殺機能を有しています。海岸や港湾をはじめ高速道路にも設置され、我が国の国土保全・防災に貢献しています。テトラポッドは半世紀以上の永きにわたって数多くの実績を積み重ね、現在でも最も信頼性の高いブロックです。

高速道路護岸等におけるテトラポッドを用いた防災技術

テトラポッド　パンフレット

技術の概要・特徴	【高速道路護岸等におけるテトラポッドを用いた防災技術】 消波ブロックの代名詞ともなっているテトラポッドは、シンプルな形状で施工性が良く、ブロック同士のかみ合わせが良好で安定した断面が形成され、優れた波浪減殺機能を有しています。海岸や港湾をはじめ高速道路にも設置され、我が国の国土保全・防災に貢献しています。テトラポッドは半世紀以上の永きにわたって数多くの実績を積み重ね、現在でも最も信頼性の高いブロックです。
技術の仕様	0.5t型～80t型、18種類。 KD＝8.3
販売開始	昭和30年（日本初採用）
現場適用条件	特になし
採用実績	国土交通省、地方自治体等多数あり
製品URL	https://www.fudotetra.co.jp/solution/block/tetrapod/

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