・熱センサを組み込んだ電子ケーブル
・悪環境に強く、メンテナンスが容易
・センサが温度異常を一定周期で監視
・火災位置の検出が高精度
・適用場所：トンネル,鉄道,橋,ケーブルダクトなど

センサ部

設置例（道路トンネル）

技術の概要・特徴	・熱センサを組み込んだ電子ケーブル ・悪環境に強く、メンテナンスが容易 ・センサが温度異常を一定周期で監視 ・火災位置の検出が高精度 ・適用場所：トンネル,鉄道,橋,ケーブルダクトなど
技術の仕様	・検出温度：-40℃～+85℃(短時間なら120℃) ・分解能：0.1℃ ・センサ間隔：1,2,4,5,8m ・ケーブル最大長：1750m（センサ間隔5ｍ）,2500m（センサ間隔8ｍ） ・ケーブル直径：約18mm
登録状況	NETIS　KK-140022
採用実績	国内2トンネル 産業用３件
製品URL	http://www.sohatsu.com/Jsite/merchandise/m-1.htm

■新技術に関するお問い合わせ情報

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